Misc NieR Lore]

Misc NieR Lore

NieR Orchestral Arrangement Special Box Celestial Text - Beepy’s Message

Decoded by Seviryn and discord user 'firenhawk'

Original:

Decoded:

だが 私は あなたに 言う
肉の 体 を 捨てて
夜を 照らす 魂 が
全ての 祝福 を与えん
私は あなたに 言う続ける
破壊 の 炎 に 焼かれる まで ピーちゃん より

Translated by: closesttopurple

But I tell you...
Discard your form,
for a soul that illuminates the night,
blesses you with everything.
I'll tell you,
until you are burned away.

Square Enix Cafe x NieR Replicant ver.1.22474487139... W.I.P.

From discord user 'firenhawk'

Original:

エミールの独白

北平原の風が僕の身体を吹き抜けています。

でも、骨になった体では寒さや心地よさは感じることができまさん。

感覚や感情すらも、少し壊れて薄くなっているみたいで、

自分が『化物』になってしまったのだと実感します。

でも、隣で眠るカイネさんを見て、僕は強く思うんです。

この力を手にしたことも、化物になったことも後悔はない、と。

この五年間、僕は罪悪感に心を蝕まれていました。

カイネさんに会いに行っては、後悔の言葉を紡ぐ毎日。

もうあんな思いは、絶対にしたくない。

病に侵された世界であとどれだけみんなと過ごせるのでしょうか。

残された時間の中で、自分に何が出来るかはわかりません。

でも、どんなことがあっても次は、僕が皆さんを守ってみせます。


主人公の独白

久しぶりに村人の頼みを引き受けた。

報酬として差し出されたのは、二種類の花。

藍色の花と橙色の花、どちらを選ぶべきか。

前なら迷わなかった……妹のヨナが喜ぶほうを選ぶだけ。

それが俺にとって絶対だった。

しかし、その絶対は五年前に奪われてしまった。

花は自分の帰りを待ってくれている、カイネとエミールに渡そう。

すこしでも感謝の気持ちを伝えられたらいい。

しかし、よく考えてみると、二人の好みを全く知らなかった。

帰ったら聞いてみよう、どうな花が好きなのか。

いや、それ以外のことも沢山話そう。

俺は、それぞれに似合いそうな色の花を一輪ずつ選んだ。


仮面の王の独白

俺は今、砂漠の神殿にある、王の墓所にいる。

『王は結婚に際し、先代の王達へ誓いを立てること』

ここに来た理由は、この面倒な『掟』のせいだった。

明日……俺はフィーアと結婚する。

幼い頃から、あいつの優しさと強さに何度も支えられ、

いつの間にか、僕にとって無くてはならない存在になっていた。

俺は仮面の人を統べる、仮面の王。先代の王達に誓おう。

自分より他人を優先してしまうあのお人好しを、

この世界の誰よりも……幸せにしてみせると。

それが許されるくらい、あいつは苦労してきたのだから。

誓いを立て終わり、ふと思い出す。明日の結婚式に向けて、

『掟』をあと何十個もこなさなくてはならないことを……


ルイーゼの独白

次は いつ あの人に会えるんだろう。

あしたかな あさってかな それともずっと先なのかな。

はやく 会いたい。

会えたら 何をしようかな。

歌を歌って 手遊びして ごはんを食べて……

いっぱい いっぱい おしゃべりしたいな。

わたしに 名前をくれた 優しさをくれた。

わたしもあの人に 何かあげたい。

せめて ありがとう って伝えられたらいいのに、

わたしの声は 醜いから 聞かせられない……

そうだ この前もらった紙に ありがとう って書こう。

いっぱい いっぱい ありがとう って伝えよう!


ポポルの独白

もうすぐ、彼がやってくる。

妹を救うため、戦い続けてきた彼が。

幼い頃から面倒をみつづけてきたかれが。

もう迷いは…………ない。

私達には「管理者」という使命がある。

私達の全ては人類のために作られたのだから。

遥か昔、創造主に言われたことをふと思い出した。

「せめてもの代償に、同伴者を用意した」

その言葉の意味を、数千年経ったいまなら理解できる気がする。

デポルの手を強く握る。私はこの手を決して離さない。

傲慢な人間が作った、不完全な計画に震えながら。

どんなに悲惨な結末が待っていたとしても。


カイネの独白

……アイツを殺せなかった。

おばあちゃんの仇を討つ機会を、また無駄にしてしまった。

自分の不甲斐なさに、ふつふつと怒りがこみあげてくる。

「クソッ……クソッ……クソクソ、クソッッ!」

身体が熱い、全身の血が沸騰して今にも燃え上がりそうだ。

昂ぶった感情に共鳴するように、左手に黒い文様が広がる。

『カカカカッ!いいぞカイネ!もっと怒れ、もっと憎め!』

私の中に憑いたバケモノが、興奮した様子で語りかけでくる。

言われなくても、この呪われた力でアイツを殺す。

この身体に巢食ってるお前も殺す。

そして最後は、この穢れた私も……

無情な未来を迎える為に、静かにゆっくりと、笑った。

Translated by: closesttopurple

Emil's Recollections:

The wind of the northern plains blows through my body.

But, this body can't feel anything...

Even my senses and emotions have dulled a bit.

I feel like I've become a monster.

But, sleeping next to Kainé makes me feel even more like a monster.

But, I have no regrets about it.

For the last five years, I've been consumed with guilt.

Every time I see Kainé, my thoughts are filled with regret.

I don't want these emotions anymore.

In this world riddled with illness, how long can we spend together?

I don't know how to spend my time.

But, no matter what, I will protect them next time.